DRINK

カナダ・サイダーローラー作戦No.6【Ardiel】

Aediel cider

こんにちは。

カナダ産のシードル(カナダではサイダーと呼びます)を全力で紹介するコーナー。

第6弾はArdielです。

サイダリー

オンタリオ州ではスキーなどのリゾート地として有名なブルーマウンテンと言う場所にあります。トロントからだと2時間半くらいかかるのですが、私もよくボードに行きました。

レオナルド・アーディエルさんと言う方が100年ほど前に、りんごの木を植えたのが始まりだそうです。その後、息子さん、お孫さんなどの家族がりんごビジネスを拡大して今に至ると。

ARDIELは家族の名字のようですね。

りんごの種類

Cortland、Ida Red、McIntosh、RussetとSpartanなどを使っているようです。

今でも色々な種類のりんごを増殖しているようで、GalaやFujiなどもあるようですね。

元々は、普通に食べるりんごやアップルパイ、アップルソースを作っていたようです。

ここで作られる酸味の強いタイプのりんごはサイダー作りにも向いていると言うことで、今はサイダーにも力を入れているようです。

このサイダリーはbackblendingと言う手法を使って作っています。

これは、発酵されていないりんごジュースとアイスサイダー(アイスワインの要領で作られたサイダー)を少量ブレンドすることで、サイダーにバランスと味わいを加えると言うものだそうです。

テイスティング

アロマは強くないですね。

では、早速飲んでみます。

うん、ドライ気味ですね。ほんのり甘さを感じます。あまり強い酸味は感じないです。

泡もついでからけっこう早くなくなりましたね。すでにちょっと感じる程度です。

味わいは、新鮮なりんごとちょっとだけレモンのような感じがします。どちらかと言うと後味にレモンが強く現れる感じかな。

りんごの味ですが、どちらかと言うと完熟している甘い感じのりんごと言うより、まだ酸味が強めに残っている完熟ちょっと前のかなり新鮮さを残したりんごのような雰囲気。ただ、ちょっとフルーツの味が弱いかなと思います。

感想

特にすっごい良いと言う気はありませんが、まぁ、悪くないはないですね。味わいが弱めで、甘みも弱めですし、酸味も強くはないです。

こうやって書くと、全部普通とかめちゃくちゃおいしいわけじゃない、みたいな感じになって、正直おいしくないと言うイメージを持つ方もいるかも知れません。

でも、何かが突出してないと言うことは、逆に言うといろんな食べ物と合わせやすいかなと。食べ物とケンカしないかなと思います。まぁ、イメージで言うと、白ワインの安めのピノグリージョですかね。

Cider Info

Country: Canada Ontario
Cidery: Ardiel Cider House
Product: Ardiel Dry Cider

Apple Varieties: 100% Ontario grown apples (Ambrosia, Gala, Fuji, Crispin and Honey Crisp etc.)
ABV%: 6.0%
Sweetness: Dry – 25g/L

最後まで読んでくれてありがとう!
ではまた。