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カナダ・サイダーローラー作戦No.1【No Boats On Sunday】

こんにちは。

カナダ産のシードル(カナダではサイダーと呼びます)を全力で紹介するコーナー。

記念すべき第1弾はNo Boats On Sundayです。

製造メーカー

カナダの有名なワインメーカーであるPeller Estateが作るサイダーです。


作るというより、作られているサイダーを買い取って(それをブレンドして?)自社品として売っているのかも知れませんが・・・。


詳細は不明ですね。大事なことは闇の中・・・。そんなに大事でもないか。

まぁ、個人的にはどこの誰が作ろうが、その商品自体が美味しければいいので
細かいことは気にしないようにします。

No Boats On Sundayの名前の由来ですが、その昔とても繁栄していたHalifaxハリファックスの港が由来となっているようです。

当時、毎日多忙で働きずくしだった地元の方が日曜日くらい休んで家族や友人と過ごそうと決めたようです。毎日一生懸命働いているんだから、たまにくらい休む権利はあるだろっと。

そこからNo Boats On Sunday(日曜日にボートは無し)、つまり日曜日には働かないよっていうポリシーが始まったようですね。ここで言うボートとは仕事を意味します。

港ですからね、きっと漁師ですかね。日曜はボートに乗って仕事には出ないぞ!って言うことです。

日曜日には仕事しない!

いいですねぇ。これは働きすぎの日本人にもってこいですね。

せっかくなので、日曜日にこのサイダー飲みましょっか。

りんごの種類

日本ではシードルと言われているりんごのお酒。
こちらではciderサイダーと呼びます。

三ツ矢サイダーのような炭酸飲料はポップと呼ばれていて、
カナダで「サイダーください」と言うとお酒が出てくるので要注意。
細かく言うとHARD CIDERハードサイダーって分類されます。

このサイダーはオンタリオ州で獲れたりんご100%で作られています。
マッキントッシュという種類のりんごがメインで使用されているようです。

他にも、ノバスコシア産やブリティッシュコロンビア産のサイダーや
ノバスコシアのクランベリーを混ぜたロゼサイダーなるものを作っているそうです。

テイスティング

No Boats On Sunday Cider

りんごの甘い良い香りがかなり強く感じます。
匂いだけでもおいしいのが伝わってくる感じですね。
すぐに飲みたくなるような、誘われるようなよい香り。

写真でもわかるかも知れないですが、泡が小さめで少ないですね。
サイダーってブランドによってかなり泡の質が変わってきますよね。

では、一口。

うわ〜!!飲んだ瞬間から、もう一口いきたくなる!!

ほどよい酸っぱ味とちょうど良い甘みでバランスが抜群ですね。

きちんと酸味があるのに、すっぱくはない。

甘さも、甘すぎないのに、そこまで控えめでもない。

泡の質も抜群に良いんですよ。
喉に突き刺さるようなパチパチの泡ではなく、上品すぎない控えめな、優しい泡です。

炭酸が強くないので、ゴクゴクいけてしまいます。

りんごのジューシーな味わいがそのままお酒になりました。

感想

ほんわか暖かい気候の時とかに、パティオで飲みたいお酒ですね。

スーッと入ってくるし、しつこくない甘さなので何杯でもいけます。
そのままでも食事と一緒でも楽しめそうです。

チキンとかハムとかとの相性が良さそうな気がします。
チキンバーガーとかと一緒にいただきたいですね。

私は何度でもリピさせていただきます!

あんまりお酒が得意でない方、甘い(または辛口)サイダーが苦手な方にはちょうど良い甘さで飲みやすいので超オススメ!

日曜日のお昼から、のんびり飲みましょう〜。

Cider Info

No Boats On Sunday

Country: Cananda Ontario
Winery: Andrew Peller Limited – No Boasts On Sunday 
Type of Wine: Cider
Apple Varieties: 100% Ontario Grown Apples (Mainly Macintosh)
ABV%: 5.0%
Sweetness: Medium Sweet – 41g/L


最後まで読んでくれてありがとう。
ではまた。