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アイスワインの美味しい飲み方とペアリング。プラスアルファの楽しみ方!

Icewine産地で有名なNiagara-on-the-Lakeの街

アイスワインといえば、カナダのお土産としても有名ですよね。

ちなみに、「ICEWINE」と1単語で名乗れるのは、カナダだけ!

アイスワインが甘いワインだとは知っているけど、実際どうやって飲んだからいいの? 

デザートを食べるときに合わせて飲むって聞いたけど、どうなのかなあ?

アイスワイン全部飲みきれなかったけど、どうしよう? 

こんな悩みを解決します。 

そんなに難しく考えなくてもいいんですっ! 
基本さえ覚えておけば大丈夫です!

アイスワインの飲み方 

ワイングラスで香りを楽しもう

アイスワインは冷やして飲みましょう!

冷やすことで甘みがちょっとだけ和らぎます。
フルーツを食べるときに冷蔵庫で冷やしたりすると、ちょっと甘みが少なくなってたくさん食べちゃうことありませんか? 

それと同じで冷やすと甘みが弱まります。
でも、冷やしすぎると香りが立ちにくくなってしまうので、ちょっと難しいところですよね。 

氷水につけておく場合はだいたい15分程度、冷蔵庫で冷やす場合は2時間ほどで冷えます。

アイスワインのボトルが細長いのは冷えやすくするためって聞いたことがあります。
実際のところどうなのかは知りませんが・・・。ワイナリーに行った時にそこで働いてたおばちゃんがいってたんですけどね、適当に話してただけかも。

アイスワインは、できれば普通の白ワイングラスに入れて飲みましょう。
その方が香りがよく感じられるので、おいしくいただけます。
せっかくなので、おいしい甘い香りも十分堪能したいところです。 

アイスワインのペアリング 

アイスワインはご存知のとおり甘いです。


よく、デザートワインとして認識されていますが、デザートワインと呼ぶのはちょっとだけ反対です(笑)。
だって、デザートって食後に食べるイメージありませんか?そうなると、デザートワインは食後、お腹いっぱいになってからケーキとかのデザートと一緒に楽しむか、デザートの代わりに飲むって思ってしまいがちなのではないかと。 

でも、それ間違いです!

デザートワインっていう名前に惑わされてるだけで、いつ飲んでも構いません。
むしろ、アパタイザーと合わせて飲むのはかなりオススメなんですよね! 

甘いワインと塩辛い食べ物はよく合う!

甘いワインは塩辛い食べ物とよく合います。
よく言われるのが、フォアグラ。普段家でフォアグラなんて食べないかもしれませんが、世間ではベストマッチと言われております。

よく言われるのが、フォアグラ。普段家でフォアグラなんて食べないかもしれませんが、世間ではベストマッチと言われております。

でも、他にも塩気の強いチーズとかは合いますよ!
例えばソーテルヌって超有名なデザートワインがあるのですが、ブルーチーズとの相性が抜群と言われています。 

アパタイザーからブルーチーズは無理!っていう方もいると思うので、そんな方にはプロシュートがオススメ。

私は、クラッカーの上に、プロシュートとブリーチーズやカマンベールチーズを乗せて、ちょっとだけ黒胡椒をふって食べるのが大好きです。


プロシュートの塩気がアイスワインの甘さとほんとによく合うんですよね。
プロシュートとメロンって組み合わせあるじゃないですか?あれと同じイメージです。
メロンの代わりにアイスワイン。 

甘いワインと甘い食べ物ともよく合う! 

他にも甘い食べ物とよく合うので、チーズの上にはちみつやメープルシロップをかけて、黒胡椒をかけたり、クラッカーにパイナップルとかのコンポートとかを乗せて食べるのもかなりいけますね。
もちろんこういった食べ物は食後にだらだらと食べることもありますけど、食事前に友達をもてなす時にも使えるのでオススメ。

甘いワインとスパイシーな食べ物ともよく合う! 

また、甘いワインはタイ料理やインド料理などのスパイシーな料理とよく合うので、辛めのグリーンカレーとかと合わせるのもありです。 

結局、結構何でも合う!

ちょっとそれらに対しては甘すぎるかなって思うこともあるので、スパークリングワインで割って甘さを調節したりもできます。

スパークリングアイスワインとして売られているアイスワインがけっこう流行っているのですが、あまり売られていないので自分で作っちゃえと思ってやってみたら、意外に美味しかったので紹介してみました。

人それぞれ甘みの感覚は違うので、アイスワインをスパークリングや他のワインで割ったりして甘さを調節するのはかなりありだと思います。 

人によっては、アイスワイン高いのに勿体無いっていう反論をする人もいると思います。
確かに、そのまま本来のアイスワインを楽しくいただけるのが一番だとは思います。
でも人それぞれが自分に合った飲み方を楽しむ方が、コスパが高いのではないかなって思います。 

アイスワインが余っちゃったら 

さすがに全部飲みきるのはきついという方に朗報です!

アイスワインはきちんと蓋をして冷蔵庫に保管しておけば2〜3週間ほどは美味しくいただけます。なので飲み切らなくても大丈夫。

普通に飲む以外にもいろんな楽しみ方があるので、いくつか紹介しておきます。 

アイスワインの使い方 

アイスワインカクテル

スパークリングワインで割ったり、ドライな白ワインに入れたり、マティーニに入れたりと自分の好みにあったカクテルを作るのも面白いですよね。

アイスワインは白だけではなく、赤のアイスワインもあるので、色々と試してみるのも楽しいと思います。

シロップとして

アイスワインはその甘さからシロップのように使うことができます。一番有名なのがバニラアイスにかけてたべることですかね。ちょっと大人のデザートに生まれ変わりますよ。

ホイップクリーム

他のおすすめはホイップクリームですね。生クリームをゆるく泡立てたら、少しずつアイスワインを足してツノがたつまで泡立てます。砂糖の量はお好みでで調節してください。パンケーキやプリンにかけたりすると、また違ったおいしさが味わえますよ。 

アイスワインティー

特に私が一番好きなのは、紅茶にちょっとたらしてアイスワインティーにして飲むことです。自分で言うのもなんですが、大人の飲み方って感じがします笑。 

ちなみに紅茶に入れるアイスワインは「ヴィダル」という種類が合いますよ。
酸味が強すぎないので、砂糖代わりに入れるとフルーツティーのようになって本当に美味しいです。 

また「リースリング」などシトラスの味わいが強いアイスワインを入れると、レモンティーのような味わいになるのでけっこうおすすめです。

使う紅茶の種類ですが、普通の紅茶がいいと思います。
アールグレイのように香りが強いフレーバーティーだと、アイスワインの味わいとケンカしてしまい、あまりおいしく感じないかもしれません。
いろいろ試してご自分が一番好きな紅茶を選ぶと良いですね。

ちなみにお土産でよくアイスワインティーのティーパックがありますが、やっぱりリアルなアイスワインを入れて飲むのが贅沢なだけあって、私は一番美味しいと思います!

アイスワインスラッシュ

フローズンマルガリータって聞いたことありますよね?
同じようにアイスワインスラッシュというフローズンアイスワインがあるんです。
作り方は簡単で、氷を砕けるミキサーに氷とアイスワインを入れて混ぜるだけ。
シャーベット状になったら完成です。
夏の暑い日に超おすすめです!

アイスワインはただ単に甘いワインでデザートと一緒に楽しむのではなくて、いろんな楽しみ方ができるワインなんですよね。
この記事が少しでも役に立ってくれると嬉しいです。 

最後まで読んでくれてありがとう! 

ではまた。