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ポルトガルワイン【カザル・ガルシア:ヴィーニョ・ヴェルデ】

こんにちは。

今日のお酒はこちら!

ポルトガルの白ワイン。

カザル・ガルシアのヴィーニョヴェルデです。

私の定番ワインです。

Casal Garcia【カザル・ガルシア】

Casal Garcia【カザル・ガルシア】のヴィーニョヴェルデは世界で一番売れているヴィーニョ・ヴェルデです。

このワインはなんと1939年から作られています。

もう80年!

もともとワイン学の専門家が、たまたま通ったアヴェレーダ社のぶどう畑に魅了されて、ワインを作ることを申し出たことから始まったワイン。

出来上がった時に、ワインを古いワインボトルに入れました。
この透き通るようなみずみずしいワインの色をよりよく見えるようにするためにと、白いレースのハンカチを使いボトルの埃をはらいました。

そのことから、このワインのボトルにはレースのハンカチのようなデザインがされています。

ヴィーニョ・ヴェルデとは

ヴィーニョ・ヴェルデとは直訳すると「みどりのワイン」です。

ヴィーニョ・ヴェルデが作られているのはポルトガル北部、ポルトと言う街がある辺りから北です。

この辺りは大西洋の影響でけっこう雨が降るのですが、なんと年間平均1200mm。
すごーいって思って調べてみたら、東京は1400mmくらい降るようなので、東京の方がすごいんですね、実は。

ヴィーニョ・ヴェルデとは地域のことで、ぶどうの品種ではないです。
ぶどうは、ローレイロ、アリント、アザール、トラジャドゥーラ、アルバリーニョなどをブレンドして作っています。

主な特徴としては、まずフレッシュさ!爽快なワインです。

また微発泡と言って、ほんの少しだけ炭酸が入っているんですね。
本当に軽く感じる程度なのですが、これがまたワインをより爽快にする役割を担っているのです。

アルコール度が低めでだいたい8.5%-11.5%の間くらい。

レモンなどの味わいが強く、キリッとした酸味が特徴的なワインです。

ヴィーニョ・ヴェルデ全部が微炭酸なわけではなく、炭酸が感じられないワインもあるのでご注意を。
特にアルバリーニョと書かれているワインは微炭酸はなく、アルコールが高めなものが多いので、ここで紹介しているワインとはタイプが異なります。

しかし、基本的には「ヴィーニョ・ヴェルデ=微炭酸」というイメージがついているので、国外輸出されるワインの多くは微炭酸になっているようですね。
というか、そのイメージのために炭酸を足しているという方が正解かもしれません。

ワインレビュー

では、早速飲んでみます。

かなり薄めのきみどりっぽい色をしてます。

ワイングラスに注いだら、泡がしゅわしゅわって出てきました。

レモンなどのシトラス系と青リンゴのようなほんのりとした甘みの感じされるアロマがします。

味わいは辛口。

微炭酸が気持ちいいです!

たまにワインボトルによって炭酸の量がマチマチだったりするブランドがあるのですが、このブランドはいつ飲んでも炭酸の量が一定です。

どれを買ってもハズレなし!

炭酸があることでワインに軽やかさと言うか爽快感が生まれます。

味わいはシトラス系で、キリッとした酸味がかなり強いですね。

後味はさっぱりとしています。

夏の暑い日に冷やしてゴクゴク行きたいワインです。

アルコールが高くないのでスイスイいけてしまいますね。このまま飲んでもいいし、アパタイザーや白味魚とよく合います。カルパッチョとかに合わせていただきたいですね。

味わいがレモンなので、レモンを絞りたくなり、なおかつさっぱりとした味わいの料理だと合わせやすいです。

他にも酸味が高いワインは脂っこい食べ物をさっぱり洗い流してくれる役割もあるので、とりの唐揚げにレモンをたっぷり絞って食べたいところ。
ラガーやレモンサワーの代わりに選ぶワインとしては最適です。

何と言ってもこのお手頃なお値段でこのおいしさですからね、コスパは抜群だと思います!

私がイメージするお手頃ヴィーニョ・ヴェルデの代表的存在のワインなので、ぜひ一度試していただきたいおすすめワインです。

WINE INFO

PRODUCER: Aveleda
REGION: Vinho Verde
COUNTRY: Portugal
VARITIES: Trajadura, Loureiro, Arinto and Azal
ALCOHOL BY VOLUME: 10%.
RESIDUAL SUGAR: 11 g/l


最後まで読んでくれてありがとう!
ではまた。