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カナダ:プレミアムエコノミーは最高です!【羽田〜ピアソン】

こんにちは。

先日、日本から帰国した際に、エアカナダのプレミアムエコノミークラスに搭乗しました。
今までずーっとエコノミーしか乗っていなかったので、めちゃくちゃ感動です。

プレミアムエコノミー乗って良かったなぁという点をいくつかまとめました。

プレミアムエコノミーは最高です

 

結論から言うと、プレミアムエコノミーは最高でした!

  1. 座席が広い
  2. フットレストがある
  3. 手荷物を入れるスペースが十分にある
  4. 夜ご飯のオーダーを取りにくる
  5. 飲み物のサービスが早い
  6. いろんな待ち時間が短い

ざっと挙げただけでも良かった点がこんなにありました。

座席が広い

 

Air Canada Premium EconomyPhoto: Air Canada Premium Economy cabin

 

エアカナダトロントー羽田便のプレミアムエコノミーの席は縦に4列、横に8席です。

窓際に2席、真ん中に4席、また窓際に2席。
エコノミーと比べると窓際の1席分少ない状態ですね。

その分、座席がかなりゆったりとしております。

あ、なんかある。

小さな黒い袋にアメニティーが入ってました。

 

 

  1. 歯ブラシ+歯磨き粉
  2. アイマスク
  3. 耳栓
  4. 靴下

 

私は今回は何も使用しなかったので、ありがたく持って帰りました。

黒い歯ブラシと黒い耳栓ってなんかすごいですよね。

見たいことないかも。

 

前の座席との幅が広いと圧迫感が少ないのでリラックスできます。

 

 

私は背が低いし(160cm弱です)、残念ながら足も短めなので、普通のエコノミーでも問題はないです。

でも、やっぱりちょっと足を伸ばしたいなって思う時は、エコノミーだと若干キツイかなと。

プレミアムエコノミーは前の座席との幅が広いので、十分足も伸ばせるので、12時間のフライトも苦ではなかったです。

はっきりと比べた訳ではないのですが、座席の背もたれがけっこう倒れる気がします。
もちろんフラットにはならないですけど、けっこう倒れるなぁという印象を受けました。

 

そして、横の人との間隔も広いですね。これ超重要。

 

 

普通のエコノミーだとシートの真ん中に、細いアームレストがあるだけ。
そして、それをどっちが使うのか問題が発生します。
先に取れたとしても、さりげなく奪い合いの戦いが勃発したりもします。

でも、プレミアムエコノミーだと、両方の人がアームレストを使える十分なスペースがあります。

そして、シートがきちんと区切られています。
たとえ隣の人が『横に大きい人』でも、自分のスペースに侵入されることは絶対にないです。

太ももがふれあいそうになるのは、ストレス以外の何者でもありませんよね。

 

座席のクッション感が良い

 

座席の座りごごちが良いですね。
いい塩梅で柔らかかったです。

ずーっと座っていても、そこまでお尻が痛くならなかったのがいいですね。

12時間も座り続ける座席ですからね、
やっぱりある程度の柔らかさとかクッション感は必要です。

 

フットレストがある

 

最初、手荷物のバッグをいつものように前の座席の下に入れようとしたら、
変なバーが邪魔をしてうまく入りませんでした。

『なんだよ、このバー。まじでうざい。ってか、荷物入んないじゃん』

正直こんな風に思っていました。

そして、気づくのです。

 

『あれ?これってフットレスト?』

 

そこからは足が置けるのが嬉しくて嬉しくて・・・。
たいして長くもない足ですが、フットレストがあるのとないのでは全然違います。

このフットレストですが、3段階くらい高さが調節できました。
エコノミー症候群にならないようにちょこちょこ高さを変えて、フットケアをしてました。

多分、12時間のフライトが苦にならかなったのは、フットレストの存在が大きいと思います。
あるとないのでは、天と地くらいの差がありますね。

 

手荷物を入れるスペースが十分にある

 

エコノミーの時って、かなり早めに搭乗口に並ぶ人が多いですよね。
それって、手荷物を入れるスペースを早めに取りたいって人が多いからなのではないかなと思います。

最後の方に入ってくると、自分の真上のスペースがいっぱいだったりして
ちょっと離れたスペースに手荷物を入れないといけないってことがありますよね。

プレミアムエコノミーだと手荷物を入れるスペースが十分にあるんです。

ちゃんと数えてはいませんが、二人で一つを使う感じなので、かなりゆったりと使えました。

というか、座席は満席でしたが、手荷物のスペースはけっこうガラガラでした。

 

夜ご飯のオーダーを取りにくる

 

これにはちょっとビックリしました。

メニュー表を手渡され、ちょっとしてからオーダーを取りに来ました。

その後、暖かいお手拭きのサービスがあり、
そしてあらかじめオーダーした通りに、食事が提供されました。

食器やナイフがプラスチックではなかったんです!
白い布ナプキンにピカピカに磨かれたナイフ等が包まれておりました。

『すげー』の一言です。

写真だとちょっと見にくいかもしれませんが、
サラダのドレッシングがミニボトルで提供されます。
なんともステキな感じです。

たったこれだけで特別扱いされている気分でウキウキでした。

コップもプラスチックではなく、ガラス製。
ワインを飲むには良いですよね。

 

飲み物のサービスが早い

 

エコノミーに座っていると、食事と飲み物のサービスが大幅にずれることがあります。

 

『食事がサーブされて、半分以上食べてからやっと飲み物がサーブされる』

そんな経験ありませんか?

私は普段ワインを飲むので、食事と一緒にワインを楽しみたいんですよね。

でも、なかなかワインが来ない。笑。

しょうがなく食べ始めちゃう。

半分以上食べ終わった頃に、やっとワインが来る。

楽しさ半減・・・。

こんな感じです。

 

でも、プレミアムエコノミーだと食事がサーブされてから本当にすぐに飲み物をサーブしてもらえます。

食べ物と飲み物を一緒に楽しめるが一番ですよね。

 

私は、普段は絶対ワインを頼むのですが、
あまり体調がよくなかったのでクラブソーダをいただきました。

ペリエはないのか・・・。ちょっと残念・・・。

 

カートをどけてくれます

 

ちょっと余談です。

エコノミー利用時に、トイレにたった後に席に戻ろうとしたら、
食事や飲み物をサーブまたは片付けするカートが通路にいたってことはありませんか?

あれってCAさんにもよるのかも知れませんが、
全然どいてくれないこと多くないですか?

通路が狭いからどきたくてもどけないので、しょうがないと思います。

すいませんって言って無理やり通らせてもらったり、ずーっと我慢して待ったり。

プレミアムエコノミーの時は全然対応が違いました。

私の前の席のおじさんが、トイレにたって戻った時にカートが来てました。
でも、CAさんがすぐに気づいて席を確認し、そのおじさんが席に戻れるように
ビジネスクラスとの仕切りくらいまで戻って、カートをどけてくれました。

『ほう〜。こんな気遣いをしてくれるのか』とちょっとだけ感心しました。

 

夜ご飯以外は、エコノミーと一緒です。

 

夜食のカップラーメンとサンドイッチ。
朝は、オムレツかおかゆ。
食器類なども全部同じプラスチックです。

一応、食事サービスの前に、暖かいおしぼりのサービスはありました。

それ以外に関しては、特別感はありませんでした。

 

いろんな待ち時間が短い

 

結局はこれが一番かなと思います。

  1. チェックイン・ドロップオフの時間
  2. 搭乗時の待ち時間
  3. 食事や飲み物のサービス
  4. 到着してから出るまでの時間
  5. ラゲージの出てくる時間

 

チェックイン・ドロップオフの時間

空港に到着して、チェックインやドロップオフをするために並びますよね。

でも、プレミアムエコノミーの人は、プライオリティーレーンに行き、優先的に手続きをしてくれます。

場合によっては、ドロップオフが長蛇の列になっていますよね。
それを全部スキップできるので、搭乗手続きがめちゃくちゃ早いです。

たまたま私が行った時は、誰も並んでいなかったので
この優越感を味わうことはできませんでした。。。

 

搭乗時の待ち時間

 

プレミアムエコノミーはZone2でした。
そもそも席が30席くらいしかないので、搭乗口で並ぶ人もあまりいなかったですね。

Zone1のビジネスが搭乗したらすぐに搭乗できたので
待ち時間はあまり長くありませんでした。

 

食事や飲み物のサービス

 

これもビジネスの後なので、かなり早くサービスしてもらえました。

個人的には、やはり食べ物と飲み物のサービスの間が短いのが一番嬉しかったですね。

食べ終わった後の片付けもサクサクとしていただけました。

 

到着してから出るまでの時間

 

着陸して、機体がゲートに着き、シートベルトサインがオフになります。

そこから荷物をまとめて機体に外に出るまでの時間が超短いんですよ。

いつものエコノミーだと手荷物を準備して
『まだかなまだかな〜』とけっこう待ちます。

でも、プレミアムエコノミーの時は違いました。

手荷物を下ろして、前のポケットに忘れ物がないかチェックして・・・

と、見回しているうちに、もう前の人が出始めました。

あまりの早さにちょっと焦り気味に準備する感じです。
ほんと数分で外に出れました。

 

入国審査が早い!

 

機体の外に出て、長々と入国審査の方に向かって歩いて行きますね。

そして、一番の難関の入国審査へ行くと・・・

『あれ?誰もいない・・・。』

もちろん数名はいらっしゃいましたけど、
長蛇の列を想像していた私は拍子抜けしました。

もちろん他の到着便によると思うので、なんとも言えません。

ただ、エコノミー軍団は私より後ろ。
まだ機体の中にいる人も多いのでは?

その軍団がドバーッと押し寄せる前に入国審査を終わらせることができるのです。

PRカードで機械化されスピーディーになったとは言え、やはり多少は待つと思っていたので、待ち時間0秒でここを抜けれたのは感激でした。

 

ラゲージをほぼ待たずにゲット

 

入国審査を抜けて、最大の難関かも知れないのがラゲージですよね。

自分の荷物がいつ出てくるか分からないので、待つ時はやたら待ちます。

しかーし、

プレミアムエコノミー利用者のスーツケースには
オレンジ色のPRIORITYと書かれたタグをつけてもらえます。

このタグが付いているスーツケースは真っ先に出てきます。

そして、ラゲージがくるくる回っているベルトコンベアーの所には
専門のスタッフがいます。

その人がPRIORITYのスーツケースをベルトコンベアーから取り出して
全部並べて置いてくれるんです。

私が着いた時、私のスーツケースはまだ出てきていませんでした。

待つこと30秒。

『あ、出てきた。』と思い、自分で取ろうとすると、

「私がやるから大丈夫よ」って、そのスタッフの方がステキな笑顔で対応してくれました。

なんと素晴らしいサービス!!

結局、ラゲージの所にいたのは2分あるかないかくらい。

そして、出口の方へ向かってやる気のなーい感じのお姉さんに税関申告書を提出し、外へ。

『ただいま、トロント〜』

ここまでなんと驚愕の15分

今まで到着してから外に出るまで1時間くらいかかってたと思うので、
15分で外に出れたのは異常です。

プレミアムエコノミー、すごいわ〜。

 

値段は高いです

 

こんなに素晴らしいプレミアムエコノミーです。

もちろん値段は高いですよ。

私はたまたま帰りの飛行機の日程変更をしないといけなかったのです。

変更手数料が1万くらい。

エコノミーはほぼ満席状態。

プレミアムエコノミーにすると、アップグレードという扱いになって、
変更手数料が無料になるそうです。

アップグレード料が25000円くらい。

めちゃくちゃお買い得。

0秒でアップグレードをお願いしました。

本当にアップグレードしてよかったなぁと思います。

 

たまたま運がよかっただけです

 

私の場合は、たまたま運が良かったのかなと思います。

普通にプレミアムエコノミーを購入するとエアカナダの場合、

羽田〜ピアソン間で、片道5万円以上プラスになります。
なので、往復で10万円はかかります。

シーズンによっては20万近くプラスになることもあるようです。
もちろん逆に10万円以下になることもあります。

こればっかりは先割とかタイミングとか航空会社とかもあると思うのではっきりとは分かりません。

 

往復10万の価値はあるのか

 

往復10万の価値はあるのかと聞かれたら、ちょっと悩むかも知れません。

でも、片道だけ5万プラスするなら絶対ありだと思います。

日本に帰る時はバケーションなので、ちょっと疲れてもいいかな。
なので、エコノミーでがんばれます。

でも、トロントに帰ってきた時は、次の日から仕事ですからね。
出来るだけ体をいたわってあげたいお年頃です。(私の場合)

5万円で体へのダメージをだいぶ軽減できるのと待ち時間を大幅に減らせるのであれば、5万円の価値はあると思います。

それに私の場合は、日本に帰るのは1年に1回くらいです。

5万円を12で割っても、月々5000円にもなりません。

往復にするにしても、毎月1万円貯めればいいのかと思うとちょっとハードル下がりますよね。

 

プレエコ貯金、始めましょ!

 

最後まで読んでくれてありがとう。

ではまた。